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埼玉古墳群 抽象景色
日常の視点から眺める古墳群の景色

埼玉古墳群 抽象景色: 画像
現代の日常の中で対峙する、全長132メートルに及ぶ抽象物体。
埼玉の街なかに唐突に存在するこの巨大な物体は、遥か太古から連なる人間の死と生について静かに語りかけるようだ。その間を縫うように人々の生活があり、そこには様々な視点がある。
移動する車の“日常の窓”から、ただ、この造形物をぼうっと眺めてみる。
1 体験内容
4t車や人力車をベースにした移動空間に乗って埼玉古墳群の内外を巡り、遠近さまざまな視点から古墳群を眺めます(事前申込制)。
【引きの視点】特別仕様車(4t車)に搭乗し、離れた視点から埼玉古墳群と周辺の風景を眺めます。
【寄りの視点】特別仕様車(人力車)に搭乗し、近い視点から埼玉古墳群と周辺の風景を眺めます。
【引きの視点】イメージ

